アガベ チタノタ ブルーの種まきに挑戦!

アガベ チタノタ ブルーの種まきに今回初挑戦しましたので、その記録を残します(^^)

昨年からフェロックス、スカブラ、パリートルンカータ、ハーバディアナなど寒さに強いアガベを楽しんでいましたが、今回はずっと気になっていたチタノタの実生に挑戦したいと思います。

今回はチタノタ・ブルーの種を購入したので播種までの流れを記録します。

目次

種まきの流れ

種の購入

2022/3/13 メルカリdeぽち

出品者さんによると先週入荷したばかりとのこと。良い発芽率が期待できますね。
20粒購入しました。

titanota’blue’

3/17に到着、数えると21粒入っていました。ありがとうございます(^^)

種まき前に水に漬ける

3/19 とりあえず水に。いつもはメネデールを入れた水に漬けるのですが今回は忘れてしまい飲料用のミネラル水に漬けました。

ぷっかり浮いていますがツンツンして沈めました

発芽開始

やっぱり今回の種は新鮮だったようです。気温は20度前後の室内に置いていましたが、続々と発芽しています。

水に漬けて2日。キュンです

土の配合

今回の配合はこんな感じにしてみました。

  • 赤玉細粒 1
  • 赤玉小粒 1
  • ボラ土細粒 2
  • バーク堆肥 1
  • くん炭 0.6

同時にパキラも同じ用土で播種しています。

植え付け

配合した土にマグァンプK大粒を5個入れて植え付けました。今回は少し土が種に被るように植えてみました。

プレステラ90のマグァンプKの最適量を教えて下さい
4個の黒のプラ鉢に植えてます。他はパキラ

これからが楽しみです。

また経過報告します!

最後まで見ていただきありがとうございます。

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